どの花見ても、チューリップ

5月5日は子供の日。
前日よりもさらに良く晴れ、風のない日。
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田んぼが鏡のように、お山と空を映しています。
いいなー、平和だなー

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こんな景色を眺めながら移動です。

さーいーたー
さーいーたー
…と歌いながら、今年も砺波に行ってきました。

砺波チューリップフェアです。

お天気も、カレンダーの並びも最高、しかも「5月5日はこどもの日」にちなんで、子どもは入場無料だったそうで、例年以上に盛り上がっている様子でした。

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噴水の向こう側とか、よく見ると人なんです。

どこにカメラを向けても誰かが写りこんでしまうという混雑でしたが、頑張ってみました。
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チューリップの根元に、青や紫の小花がぎっしり植えられていて、立体感とゴージャス感を更に増していました。


それにしても、様々な色や形の品種が作られています。
解説版を読むと
「まるでバラのような八重咲」「百合のように尖った花弁が人気」「カーネーションのような豪華さで…」と、他の花の姿になぞらえたコメントが目白押し。
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えーっと、
だったら、百合やバラやカーネーションを買えば良いと思うの。

なぜ、わざわざチューリップで作らんきゃいけなかった?

ここは富山。
どーのーはーなーみーてーもー
ちゅーりっぷー