静かに進んでいく入れ子構造の謎解きストーリー、面白かった。
紅茶と孤独とミステリー作家。
ロケ地も登場人物も少なくて、助かります(^0^;)
今回も、右京さんの「ともだち」が犯人ということで決着。
ところで、右京さんの「ともだち」のうち、犯人になった人は何人くらいいるのでしょう?友達がいない(と言っても差し支え無いくらい少ない)右京さんの友達のうち、犯罪を犯した人の割合を知りたいと思ってしまいました。
まぁ、右京さんも紙一重なところがあるけどね。
右京さん×神戸君×頭脳派犯人の組み合わせが好きです(^ω^)